- 2008-8-10 23:12
- ゲームレビュー
◆INFORMATION
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作品名 | 殻ノ少女 |
| メーカー | Innocent Grey |
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| 発売日 | 2008/07/04 |
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| ライター | 鈴鹿美弥 |
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| 原画家 | 杉菜水姫 |
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| 声優 | かわしまりの、あじ秋刀魚、吉田美海、日向葵、秋城柚月、柚木かなめ、雅姫乃、一色ヒカル 他 |
◆PARAMETER
| CG | 8 | ![]() |
| シナリオ | 8 | ![]() |
| キャラ | 6 | ![]() |
| 演技 | 8 | ![]() |
| BGM | 8 | ![]() |
| 主人公 | 6 | ![]() |
| エロ | 5 | ![]() |
| ゲーム性 | 7 | ![]() |
| 補正 | 7 | ![]() |
| 総合 | 7 | ![]() |
◆COMMENT
世界観を構築するのが上手いメーカーの一つイノグレらしい作品。
その代償としてキャラの数が多く人間関係が複雑に入り組んでいるため、
把握するのが終盤は困難になってくるのが最大の難点。
加えて最後の後味の悪さを受け入れられるかどうかも問題。
とにかくまず難点が先行する印象が強いあたりが、
まだイノグレの開花とは言い切れないといった感じでしょうか。
ただこの問題を乗り越えさえすれば比較的レベルの高い作品です。
特に音声関係が非常に強い。
Little Wingの作る音楽はやはり良いですね。
声もメインヒロイン格のあじ秋刀魚、吉田美海とルーキー起用が光ってます。
流石オーディションを行うメーカーらしい仕事です。
ただ昭和31年の作品なのに制服がミニスカートなのはいただけません。
ミニスカートが来日したのは1967年、生まれたのさえ昭和40年です。
設定がリアルである以上、この矛盾がボクみたいな人間には浮きます。
作りこみがあまいですよ、イノグレさん。





















